【ZIPAIR搭乗記】2歳連れでもおすすめ?成田→ホノルル夜便のリアルレビュー

子連れおでかけ
ZIPAIR搭乗記

今回の子連れハワイ旅行、往路はZIPAIRを利用しました。LCCということで多少の不安はありましたが、実際に乗ってみてよかった点・残念だった点がはっきりわかりました。2歳児連れ目線でのリアルな感想をお伝えします!

フライト情報
航空会社:ZIPAIR
路線:成田→ホノルル(夜便)
搭乗:大人2名+2歳児1名
帰路:ANA(カウチシート)

成田空港〜チェックイン

成田空港駅(成田エクスプレス)に到着後、改札には係員が立っていて一人一人切符を確認するため行列に。改札を抜けるのに3分ほどかかりました。

改札を降りてすぐのコンビニで機内の寒さ対策にホッカイロを購入。結局使わずに済みましたが、念のための備えは大事。

チェックインカウンターはエレベーターを降りて左手の北ウィング、C・DカウンターがZIPAIRでした。私たちはパスポート取得前に航空券を予約していたため、チェックインカウンターでパスポート番号を変更する必要がありました。

これが長蛇の列で…!カウンターは16:15オープンなのですが、16:00到着時点ですでに30組ほど並んでいました。最初の30分はカウンター3台しか稼働しておらず、私たちの順番が来たのは17:00。約1時間待ちでした😢

⚠️ パスポート番号は必ず正確に入力を! 仮の番号で予約した場合はチェックインカウンターでの変更が必要です。早めに到着することをおすすめします。

荷物を預けたあとは両替窓口へ。空港はレートが悪いとわかっていましたが、時間がなかったのでしょうがなし。このときのレートは1ドル152円。学生のとき行ったNYは110円だったのになあ…と思いつつ、現実を受け入れました(笑)。

💡 両替のコツ: 時間に余裕があれば市内の両替所の方がレートがよいです。空港での両替は最小限にとどめるのがおすすめ。

ラウンジNOA

保安検査を抜けて、いざラウンジNOAへ!事前にダイナースカードと家族カードも作っておいたおかげで、プライオリティパスでラウンジが無料で使えました。場所はZIPAIRのゲートとは反対方向、保安検査場から100mほど歩いたところにありました。

HPの写真でゆったりできそうな雰囲気を期待していたのですが…正直に言うと、大学の食堂でした(笑)。でも無料でおかわり自由、ビュッフェスタイルなので待ち時間ほぼゼロ。子連れにはありがたい!私はカレーと親子丼をいただきました。小さなどんぶりなので2種類ペロリといただけます。COSTAコーヒーのマシンでカフェラテが飲めたのも嬉しかったです。

場所保安検査場から徒歩約2分(ZIPAIRゲートとは反対方向)
スタイルビュッフェ形式・おかわり自由
食事内容カレー・親子丼など和洋食。COSTAコーヒーマシンあり
待ち時間ほぼゼロ(子連れにありがたい!)
子連れポイント⚠️ 電子レンジなし。離乳食を温めたい方は湯煎タイプを持参して
利用方法プライオリティパスで無料。ダイナースカードで取得可能

保安検査〜ゲートへ

薬局で水1L(250円)とマスク(600円)を購入してゲートへ急ぎます。高いと思いましたが、機内はもっと高い!地上にいるうちに買っておくのが正解です。

ゲートに到着すると、優先搭乗者の長い列が。ZIPAIRはベビーカーカバーの用意がありません。私たちはダイソーの90Lゴミ袋をベビーカーに被せてCAさんにお渡ししました。本当はしっかり結びたかったのですが届かず、ただ被せるだけに(笑)。意味があるのかは謎ですが、帰国後は丸洗い確定でした。ちなみに、サイベックスのメリオカーボンを使っていました。

⚠️ ZIPAIRはベビーカーカバーの用意なし! 気になる方は、ベビーカーカバーを持参しましょう。

機内の様子

機内の第一印象は「狭!」でしたが、よく考えると国内線の飛行機とそう変わらないかも。LCCとはいえ標準的な飛行機と同じ作りというのは本当でした。各席にモニターがないのが夜便には意外とよくて、眩しくならずに助かりました。

明るいとなかなか眠れない子どもために、持ってきた大判ストールを工夫して天蓋風にしてみました。これが大正解!すんなり眠ってくれました。風除けにもなって一石二鳥、CAさんから注意されることはなかったので、天蓋にするのは問題ないようです😊

飲食のサービスはオプション追加タイプなので、匂いも最小限でカートが通路を塞ぐことも少なくストレスフリー。「カートが来ると思うとトイレに立てない」というあのプチストレス、ZIPAIRでは感じませんでした。夜便に乗るなら、もしかしたら最強エアラインかも?

子連れにうれしいポイント: カートの往来がないのでトイレに立ちやすい!夜便のモニターなしも眩しくならずよかったです。大判ストールで天蓋を作ると子どもがぐっすり眠れました。

おむつ替え台問題

子連れ親にとって最大の関心事のひとつ、おむつ替え台。これが…極小でした。

「ちっっっさ!」が正直な第一声。しかし我が家の場合、子どもがフライト中ぐっすり寝てくれたおかげで、結果的に一度も使わずに済みました。ただ、念のため知っておいてほしい情報として、寝返りをし始めたお子さんはかなり使いにくいと思うので、要注意です。

⚠️ ZIPAIRのおむつ替え台は極小! 寝返りをし始めたお子さんのおむつ替えは困難です。(我が家は子どもがぐっすり寝てくれたため問題なしでした😊)

機内温度と服装

機内の温度は想定より寒くなかったです。都内の真冬に極暖2枚+ホッカイロが必須なほどの寒がりな私でも、体感20度くらいで十分生きていける温度でした😂

私の機内コーデ(参考)
ノースリーブのサマーニット + 薄手の透けカーディガン + オールシーズンカーディガン + ノースリーブのウルトラライトダウン
デニムスカート + 大判ストール(子どもの天蓋用の余り)
💡 服装のアドバイス: 重ね着で調整するのが◎。ZIPAIRはブランケットが有料なので、持参すると節約になります。

乾燥はどのエアラインも一緒で、体感湿度30%ほど。喉が弱い方は特につらいです。こまめな水分補給、リップクリーム、目薬は必須。飴があると喉の乾燥を防げますが、眠れるかも…と思って持っていかなかったのが失敗でした(結局眠れませんでした笑)。

機内温度体感約20度。想定より寒くない
乾燥体感湿度約30%。かなり乾燥する
ブランケット有料 持参がおすすめ
モニターなし 夜便には逆に◎
飲食サービスオプション カートが通らずストレスフリー
おむつ替え台極小 寝返りを始めたお子さんは要注意。

ZIPAIRは子連れでもおすすめ?

我が家は「また利用したい」と思えるフライトでした。もちろん、大手航空会社のようなフルサービスではありません。でも、

  • 航空券代を抑えられる
  • 夜便なら寝るだけなのでサービスいらず
  • 必要なサービスだけ選べる
  • 通路が混みにくく快適

というメリットは、子連れ旅行でも十分魅力的でした。一方で、おむつ替え台の狭さは子どもの成長段階によってはかなり重要なポイントかと思います。しっかり準備しておけば、ZIPAIRは子連れハワイの有力な選択肢になると感じました😊

コスパ
★★★★★
快適さ
★★★☆☆
子連れ対応
★★★☆☆
夜便おすすめ度
★★★★☆